総合学園ヒューマンアカデミー高等部が4月入学生の出願受付を開始しました。
今回が最終出願となります。入学希望の方は、お早めにお申し込みください。
なお、詳細は総合学園ヒューマンアカデミー高等部の公式サイトをご覧ください。
→http://hahs.athuman.com/exam/
下記は各校舎の入試日程です。
総合学園ヒューマンアカデミー高等部が4月入学生の出願受付を開始しました。
今回が最終出願となります。入学希望の方は、お早めにお申し込みください。
なお、詳細は総合学園ヒューマンアカデミー高等部の公式サイトをご覧ください。
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下記は各校舎の入試日程です。
佐賀新聞の情報コミュニティサイト「ひびの」(1月17日付)によると、「さが若者サポートステーション」が高校と連携し、不登校などの悩みを抱える高校生に学習指導や進路相談などを個別に行う訪問事業が効果を上げているという。
支援事業は、個別相談を行うことで社会生活に適応できなくなるのを未然に防ぎ、学力や就労意識をもってもらうのが目的。
2010年12月までに県外15校・154人をサポートし、約7割の106人に復学・転学・就労を促すことができた。
ITmedia News(1月18日付)は、「うめけん」こと梅崎健理さん(17)が、"デジタルネイティブ世代"に向けたサービスを提供するため企業したことを報じた。
先週の14日、通信制高校・サポート校生がつくる「15-1A(いちごいちえ)」第2号の出版記念パーティーが開催された。
「15-1A」は、通信制高校やサポート校で学ぶ高校生自身が、自分たちのリアルな「今」を伝える試み「プロジェクト15-1A」から生まれた雑誌。
参加している高校生メンバーが、ファッションページや好きなミュージシャンへのインタビューを企画したり、メイク、声優、スイーツ、パーソナルトレーナーなどをその道のプロの指導の下、職業体験をするなど楽しく奮闘している姿がレポートされている。
いち早く「社会」につながり「進路」のきっかけつかもうと取り組んでいる彼達・彼女達の参加する「プロジェクト15-1A」はhttp://p15-1a.com/index.htmlから。
※「15-1A」第2号は全国書店で販売され、首都圏および全国主要都市の中学校に配布される予定。
東京新聞 TOKYO Web(1月12日付)が今月スタートする全豪オープンに、千葉県野田市の通信制高校1年、沢柳璃子さん(16)が出場することを報じた。全豪オープンは世界4大大会の一つで、毎年熱戦が繰り広げられている。
asahi.com(1月6日付)によると、山梨県教育委員会は県内の中学3年生を対象に第2次進路調査を行い、進学を希望する生徒の割合が99.18%となり1998年度以来最高となったことを報じた。一方、就職希望者の割合は0.27%と過去最低となった。