YOMIURI ONLINE(9月27日付)によると、26日に大分県立爽風館高校 通信制課程で秋季第1回卒業式が開かれ、生徒15名が卒業を迎えた。
YOMIURI ONLINE(9月27日付)によると、26日に大分県立爽風館高校 通信制課程で秋季第1回卒業式が開かれ、生徒15名が卒業を迎えた。
9月20日(月)、横浜・関内の財団法人神奈川産業振興センターで、通信制高校・サポート校24校による合同相談会(主催:通信制高校・サポート校合同相談会事務局)が開催されました。
横浜での開催は初めてでしたが、約160名の中高生やその保護者が来場されました。
「体験談を聴く会」では、通信制高校・サポート校に通学している生徒や卒業生、保護者が直接、話をされ、それを聞き入る保護者や生徒は真剣に耳を傾けていました。
「個別相談ブース」でも、保護者・生徒が各学校をみてまわったり、興味のある学校へ色々な質問を投げかける保護者もいました。
※通信制高校・サポート校合同相談会は、26日(日)に東京・新宿でも開催されます。
詳細は 通信制高校・サポート校合同相談会 へ。
室蘭民報ニュース Web版(9月8日付)にて私立通信制高校大手の池上学院高等学校が室蘭キャンパス「学習サポートセンター」を10月1日に開設することを報じた。
MSN産経ニュース(9月7日付)は、定時制課程と通信制課程への進学率が2年連続で上昇したことを伝えた。神奈川県教育委員会の調査によると、「働きたい生徒や不登校を経験した生徒らがライフスタイルに合わせて選択する傾向がある」と分析している。
詳細な記事内容は次の通り。
9月1日(水)~9月2日(木)、パシフィコ横浜でサーフ・スケート・スノーなどのスポーツと、ストリートカジュアル・セレクト系ファッションを中心とした展示会『インタースタイル』に日本サーフアカデミー高等部が出展しました。
毎日新聞(8月31日付)は、
宮城県白石市の文化体育活動センターで第38回県高校定時制通信制「生徒の集い」が開催されたこと報じた。記事の内容から生徒たちの活動の様子をうかがえる。
第38回県高校定時制通信制「生徒の集い」が28日、白石市の同市文化体育活動センター(ホワイトキューブ)で開かれた。定時制通信制教育における生徒の自主活動部会の推進を図る一環として、生徒の親睦(しんぼく)と交流が目的。今年度は担当校の白石高七ケ宿校が交流内容を企画し、「スポーツ大会」と「そば打ち体験」を実施した。
集いには県内14校の定時制通信制生徒約100人が参加。スポーツ大会では「仙北」「仙台」「仙南」の3地区に分かれ、ムカデ競走▽長縄跳び▽玉入れ▽地区対抗リレーなどの種目を行った。